【作業76日目】6記事目が早く終わった理由考察

 

 

【今日の感想】

 

6記事目の情報吸い上げと振り返り。

今回はFBも特になく、現状の画像加工でも問題はなさそうなので、振り返りを主に。

 

6記事目の振り返り

今回は記事作成が早く進み、今までで一番早く執筆できた。

 

今回の記事作成が早くできた理由は次の4つ。

①基本に立ち帰り着実に作業を一個一個丁寧にこなした

②画像中心の記事だったため、文章がほぼ書くことがなかったため(それでも2000字くらいは書いた)

③作業間で気持ちの切り替えをしっかり行った

④早く仕上げることを意識しすぎなかったこと

 

①の理由は、以前作ったチェックボックスの活用にも慣れ、一個一個の作業を行ったり来たりせず淡々と行えるようになってきたためだと思う。

今後もチェックボックス活用し、「今はこれをやる時間」と淡々と作業こなしていけるようにする。

 

②の理由は、画像自体もそれなりにあり、なおかつ文章より画像を見せる記事だったため、書く文章が少なかったのとその書いた情報の整合性をとる必要がなかったためだと思う。

これは書く記事によるので、今回は軽めの記事だったことが記事執筆早かった原因。

 

③の理由は、だいたい1時間で作業があらかた片付いた状態で作業をやめ、気持ちの切り替えをしっかり行った。

これは「この記事ならこのくらいの時間で終わるだろう」って見通しがイメージと現実の作業ペースの相違がなくなってきたこともある。

だからこそ安心して変な焦りもなく、ご飯食べたり、プライベートに切り替えられたことが結果的に作業にも集中できて良かったのかなと感じる。

今後もこの気持ちの切り替えは継続してみる。

 

4つめの理由は、前回記事執筆を早くしたいがあまり、急ぎすぎて自分でプレッシャーかけすぎたなと思ったため、今回は「早く終わったらいいな」くらいの軽い気持ちでやったこと。

変な気負いがなかったため、結果的にリラックスして作業を進めることができ、執筆自体も早く終わった。

「早く終わったらいいな」くらいで記事執筆に臨むのは個人的にあっていたため、今後も継続する。

 

まとめ

今回改めて思ったのが、トレンド系の記事執筆は「記事によって作業時間が大きく異なる」こと。

その人の事を1からリサーチするのでリサーチが重要であり、記事内容によって調べる内容の量も変わる。

そのため記事によって執筆の重さが変わってくるので、変に気負いすぎず、「早く終わったらいいな」くらいの気持ちで、「時間かかるものはかかる」と認め、急ぎすぎずに作業することが自分には合っていそう。

次の記事はそんな気持ちで改めて挑みます。

 

今日は以上です。

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