作業3日目
今日の感想
リード文の動画で学習しつつ作業。
想定したキーワードは「スノボ 初心者 準備」
サジェストをリサーチしつつタイトルと文章構成を考えながら作業していると3つ疑問が湧いてきた。
- サジェストキーワードのみでリード文を書こうとすると作業の手が止まる事。
- 「スノボ初心者で事前に準備することを知りたい読者」というターゲットにしても、「パターン①全員初心者」と「パターン②自分だけ初心者」でアプローチの仕方変わりそうだなと思った事。
- 「記事を書くほどに入れたい内容が増えたので記事を分けた方がいい」と思った事。
1に関しては仮でもタイトルをつけ、あくまで1記事の中のリード文だけ書くイメージにしたら昨日より手が進んだ。
結果「スノボ初心者で事前に準備することを知りたい読者」と仮定したリード文が1つ形になる。
とりあえず今後はこの形でリード文を複数作成してく形で進めようと思う。
2に関してはパターン事のリード文を作成することにした。現状内容は一緒でも入り口であるリード文で読み進め変わるのではないかな?という推測。
パターン②に関しては時間が足りなかったため、明日の作業へ回すことにする。
3に関しては1つのブログで伝えたいことを記事を分けていき、複数の記事をそれぞれ相互して1個のコンテンツ(1ブログ)にするのが特化型ブログなのかなと思った。
とりあえずリード文もその方が個人的に作りやすいので明日からはこの形で作業進めていく。
明日の作業目標
当面は『このブログを読んだスノボ初心者が連続ターンまでできるようになる』ブログ作りを仮定して記事を分ける。その記事に対応したタイトルと構成を作り、リード文のみ考えて文章力を伸ばす形でやっていく。
まずは「パターン② 自分だけ初心者」のリード文を書く。次に思いつく限りで記事を分けタイトルと構成を作り、出来たものからリード文を作成する。
今日の作業内容目標
リード文のリサーチの際に、リード文のテンプレのどこに当てはまるのか考えつつリサーチする。
インプットしたものを自分の言葉でアウトプット。
作業時間
4時間
リード文① 「スノボ 初心者 道具」
1.読者の共感を得る文章
・種類が多すぎて何を選んでいいか分からない
・初めて買うから失敗したくない
・予算的にあまり高いものは買えない
2.問題提起
適切な道具選びをしないとそもそもうまく滑れなかったり、その後成長スピードが大きく変わります。
3.実績やブランディング
元イントラとして道具の指導と様々なアイテムを試してきた
4.記事に何か書かれているか
失敗しない道具の選び方
何から選ぶか
選ぶ際の注意点
5.読者が記事を読むメリット
道具選びに失敗しない→成長スピードをぐんと上げる
6.最終的な結論
一日でターンできるようになった
新しい技が友達より早くマスターできた
『スノボ 事前準備編』
『今からでも大丈夫!スノボ初心者がスキー場に行く前にやること』
パターン① 全員初心者の場合
1.読者の共感を得る文章
・友達より早く滑るれるようになりたい
・1人だけ滑れなかったら恥ずかしい
2.問題提起
何もせずに行って「スノボって怖いし面白くない」そう思う人も少なくない。
3.実績やブランディング
これまで5歳〜60歳まで千人以上のスノボ初心者に教えてきた元イントラ
4.記事に何か書かれているか
残り日数順にやる事が分かる
5.読者が記事を読むメリット
1日全然滑れずに終わってしまった
6.最終的な結論
前準備をするかしないかで大きく変わる
『完成形』
誘われてスノボに行くことになったけど周りもみんな初心者で「何を準備すればいいか分からない」
でも「せっかくなら友達より早く滑るれるようになりたい」という気持ちや
「みんな滑れるのに1人だけ滑れなかったらどうしよう」という気持ちが私自身もありました。
そしてインストラクターとしてたくさんの生徒さんと接するようになってからも「初めて行った時は何をしていいか分からないいし、転んだら痛いし、全然滑れないまま1日終わってしまって散々でした」と言われることが多々。
なので今回は初めてスノボをする初心者でも「何も出来ずに1日終わってしまった」という悲しい思い出にならないよう残り日数別で行く前に準備しておくを書きます。
これを参考に友達に差をつけちゃいましょう。
パターン② 自分だけ初心者